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主任から執行役員に一気に4段階昇格した時の話

30代半ばでの転職

30代半ば頃にエージェントの紹介で

ある新興市場の上場企業に転職しました。

 

その会社は、法人向けの営業会社でした。

当時は様々な商材を取り扱っており、

飛び込み一発営業的なものから

何度も通って先方の業務をヒアリングして

高度な提案を行うものまで

多岐に渡っていました。

 

営業マンも様々なタイプがいて

それぞれの良さを活かして活躍していました。

 

そして、営業マンを束ねるマネージャや

その上の営業部長等も人間力や戦術構築力に優れた

人が多かったです。

勇将・名将が多くても軍師がいなかった

三国志で言うところの

関羽や張飛、趙雲等の優れた将軍に

溢れている会社でした。

 

ところが、叩き上げで一気に上場してしまったので

戦略的に物事を考える軍師タイプの人材が

不足していました。

 

ちょうど上場後の戦略が必要とされるタイミングで

私が入社することとなったのでした。

 

とは言っても私は管理会計の知識・経験はあっても

直近は法人営業を行っていて

経営戦略や経営企画の実務経験は

ほとんどありませんでした。

 

法人営業を行う際に

お客様の事業全体に関わる商材を

扱っていたことも有り、

独学でMBA系の内容やマーケティング理論を

勉強していたことが

評価されて主任として採用されました。

 

そして、入社1年半後に主任から

執行役員に一気に昇格しました。

 

入社後の自分なりの様々な工夫や努力も

(別途、記載させていただく予定です。)

もちろん、評価されたとは思いますが、

私のようなタイプがその当時は

社内に他に居なかったという事が

大きいと感じております。

 

つまり、たまたまですが、

社内人材事情と採用状況の歪み

を突くことが出来たことが

一番の理由になると思います。

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